テイラー氏の近況なんかを・・・
ミック・テイラーはアメリカにいたぞ。
サンタモニカで Paul Chesne Band のライヴに飛び入りしました。
中途半端な映像しか無いのかいっ!
つーか、テイラー氏、Stonesのリハーサルに参加してたんじゃないのかよ。
まあキースが言うには本格的なリハは12月というからこれに期待か。
以下、キースが語ったStones50周年記念のツアーに関する願望(笑)
俺も同じ思いなんだけどね。 だいぶ前に載った日本語版ニュースだけどね。
2011.11.21 ザ・ローリング・ストーンズのキース・リチャーズ、
結成50周年ツアー実現は自分の使命と語る NME
1978年作『女たち』12月7日に『女たち』のリマスタリング再発をする
ザ・ローリング・ストーンズだが、キース・リチャーズはこれから
ロニー・ウッドやチャーリー・ワッツらと行う予定のリハーサルには
「誰でも歓迎する」と発言して、旧メンバーの参加もありうると語っている。
これまでキースはロンドンで近いうちにリハーサルを開始すると語ってきているが、
スピナーに対してそのリハーサル・セッションに元ベースのビル・ワイマンや
元ギターのミック・テイラーも参加してもらいたい意向を明らかにしている。
「みんな大歓迎だよ。元ストーンズだったやつが参加しちゃいけない理由がわからないね。
俺としてはビル・ワイマンに訊いてみるつもりだったんだ。
それとミック・テイラーにもね。その辺の連中さ。みんなストーンズなんだから。
いけないわけがないよな」
キースはまた来年のバンド結成50周年を祝うためにバンドとして
ライヴ・パフォーマンスを実現することを自分の使命にすると語っていて、
「みんなが集まりたがれば」実現可能だと説明している。
さらにツアーの可能性について訊かれると「俺は実現させたいよ」と語っている。
「それが今現時点での俺の使命だ。
俺の経験則では、移動に関わるどんな煩雑さも一緒に集いたいという思いがあれば
乗り越えられるものなんだ」。
さらにキースは予定しているリハーサルについては
単純なリハーサルに過ぎないと説明している。
「だから、目的は12月にみんなでスタジオに入るってことなんだよ。
俺は単純に思ったんだよね、
『なんてこった、俺たちもう数年も演奏してねえじゃねえか。
そろそろ腕を馴らしておいた方がいいんじゃねえか』ってね。
だから、基本的にそれだけで、ジャム・セッションをやるだけだよ。
今の俺にはみんなで演奏するんだってこと以外にはなにも考えてないから」。
(c) NME.COM / IPC Media 2011
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