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2010年5月

2010年5月21日 (金)

カーラオルソンのスペシャル ハケーン!!

10年ぶりにカーラ・ババア版のスペシャル聴きました。
もうホント部屋の整理しないと駄目だなぁ。
しかも発見したのは日本盤ベスト「Gotta Get Back Home」でなく
海外盤の「Wave Of The Hand

Cosp1
これってテイラー参加曲が多く収録されていて
本当は当時(10年前!)ちゃんと紹介しなくちゃいけなかったんだなぁ。
http://taylor2.up.seesaa.net/image/Track20No03.mp3

テイラー・バージョンとどちらがいいか?は好みもあるだろうが
一目瞭然だろうね。なんか10年前に初めて聴いた時の感動は何処へ...。
二流バンドの安っぽいコピー風情の音。でも当時は感動したんだってば。

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何度目の正直か?初来日公演CD発売

少しだけ話題を変えて・・・。
スペシャルウィーク
(いたなぁ。脚長のサンデー産駒)の俺でしたが
ブエナビスタ 的な気分(笑)で外に出て聞くとまたいいんだ。これが。
そんな時に同時入手したテイラーの初来日公演がありました。

100511203436
これがまた6枚組のボリュームでしてとても聴ききれないよ。
内田勘太郎が飛び入り(まあ当然予定調和だけど)したのを
ちらっと聴いたんだけど思ったより面白かったかも。
テイラーって絶対に日本語でMC喋らないからカンタアーロゥみたいな
紹介になってて憂歌団なんか全然言えてない(笑)
あと他の公演は音が良い。。。らしいんだがまだ聴いて無い
すんへん。すんへん。落ち着いたらちゃんと聴いてみて書く価値があれば
ちゃんと書きます。ちなみにこの音源の録音はミック・ジャガーの初来日の
東京ドーム4枚組セットを録音した名テーパーらしい。ふ~ん。
で、これはCD-Rでした。
やっぱ好みだけどミックがちゃんと歌を唄うようになってたからじゃないとなぁ。

Disc 1
Live at Live Inn, Tokyo 3rd April 1987 (2nd show)

1. Opening 2. Tusks 3. Will It Go Round In Circles
4. Put It Where You Want It 5. Soliloquy 6. The Best That I Can
7. Giddy Up 8. Can't You Hear Me Knocking  9. Unidentified Blues

Disc 2
Live at Chicken George, Kobe 4th April 1987

1. Opening 2. Tusks 3. Will It Go Round In Circles
4. Put It Where You Want It 5. Red House 6. Giddy Up
7. Can't You Hear Me Knocking 8. Going Down

Disc 3
Live at Electric Ladyland, Nagoya 8th April 1987 (2nd Show)

1. Opening 2. Giddy Up 3. Will It Go Round In Circles
4. Stormy Monday Blues 5. Goin' South 6. Put It Where You Want It

Disc 4
1. Rock Me Baby 2. Can't You Hear Me Knocking
3. Third Stone From The Sun 4. Going Down

Disc 5
Live at Live Inn, Tokyo 9th April 1987 (2nd show)

1. Opening 2. I Don't Know 3. Put It Where You Want It
4. Stormy Monday Blues 5. Statesboro Blues
6. Hot Water Music 7. Goin' South
8. Can't You Hear Me Knocking 9. Rock Me Baby

Disc 6
Live at Live Inn, Tokyo 10th April 1987 (1st show)

1. Opening 2. Tusks 3. I Don't Know 4. Giddy Up
5. Rock Me Baby 6. Red House 7. Put It Where You Want It
8. Can't You Hear Me Knocking 9. Third Stone From The Sun

Mick Taylor - Guitar
Jon Young - Keyboards & Vocals
Wayne Hammond - Bass
Mike Cullen - Drums

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2010年5月17日 (月)

Specialのスペシャルな謎 その1

まずはタイトルチューンのSpecialからだが
とにかくこの曲は現在のテイラーではちょっと考えられない位の
ロックンロールだ。それもストーンズ風の。
最初に聞こえてくるカッティングに絡んでくるテイラーのスライド。
ライヴで再現する場合はワンギターじゃちょっと無理な感じ。
ほぼ同時期に作られたと思われるStranger In This Townがその後しばらくは
ライヴの定番曲となった事を考えるとよほどテイラーはこの曲が嫌いなのだろうか。
後年のカーラ・オルソンのインタビューでもカーラ曰く
あのSwayが大変素晴らしい90年競演時にSpecialは何度かリハーサルでも
演奏したものの
テイラーはストーンズ時代の事を唄ったと思われるこの曲を嫌っていた。
(結果としてこの時はこれまたレアなBroken Handsを演奏!)
で、カーラがベスト盤を制作する際にテイラーにSpecialを唄うことの
許可を貰い実際に正式発売。

Bestcarlaolson
The Best Of Carla Olson : Gotta Get Back Home
       Bad News Records BN-016

この時のカーラのテイクはテイラーも参加するはずだったのだがレコーディング当日に
ヒドイ風邪をひいてしまい動くことも出来ずに無念の不参加(泣)
元となったお手本テープがカーラの手に渡った時はかなり状態の悪いものだったようだ。恐らく今回のブートと同じテイクがカーラに渡ったものと思われる。
http://www2.wbs.ne.jp/~taylor/bestofco.htm
こちらでかなり昔に紹介していますが (下の方の盤ね)
当時、この曲を初めて聴いたという人が大半だったはず。
とにかくナイスなロックなんだけどやっぱテイラー的には自己嫌悪があって
この曲は公には陽の目を見なかったんだ。

で今回のブートの録音時期だが恐らく88年6月にNew York近辺で
1週間程度で録音されたとされているものが元テープとなっている。
盟友Max Middleton (key)の他は同時期のライヴメンバー。
Shayne  Fontayne (gtr)
Wilbur Bascomb (bass) 
ベース音色とチョッパーがバスコムで確定だと思う。
やっぱベック人脈に突き当たるなぁ(笑)
ただこの時のドラムは・・・Bernhard Purdie (dr)!!
え!バーナード・パーディ
・・・・・ますます謎が深まるこのブート。次回更新も多分このネタでよろ。

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2010年5月16日 (日)

本当にスペシャルなSpecial Boot !!

Special
MICK TAYLOR - SPECIAL
UNRELEASED 2ND ALBUM

The unfinished mixes of the unreleased 2nd album tracks.
Taken from the master cassette tape
"Mick Taylor - Rough Mixes" hand written on the cassette index sheet.

1. Special
2. Going To Mexico
3. Blind Willie McTell
4. Separately
5. Downtown Broadway
6. The Blue Note Shuffle
7. Red Shoes
8. Soliloquy
9. Separately(Instrumental)(Bonus Track)

本当に本物のスペシャルのスタジオ録音テイクだ!
凄い。凄すぎる!!!!!!!!!!!!
しかもちゃんとほぼ完パケに近い仕上がり状態。
ドラムがコージー・パウエルかどうかは今はまだ
俺には判らないがとにかく凄いアイテムなのだ!
久々にやってきたブートの醍醐味。
音の方はバッキバキのCD音質という訳では無いが充分に高音質。
う~ん。聴けば聴くほど謎が多くなる。
でも言えることはこのクオリティのロック・アルバムを
コンスタントにリリース出来る実力がありながらそれをしなかった
出来なかったミック周辺のブレーンは能無しと言うしか無いよ。
ミック本人のルーズさも一因ではあるだろうけど。
どれを聴いてもちゃんとしてるしこのまま正規盤として発売しても
文句なしの出来映えだ。今は冷静にどれがどうとかとても書けないよ。
だからこのブートは細かく過去の音源との比較なんかしながら
何回かに分けて記事書いて更新していきます。
まあ、このブートはプレス盤だしテイラーファンは買って損は絶対無い。
(この店は力入れたアイテムはプレスにする傾向あり)
つーか、テイラーのファンでこれを買わない奴がいるとは信じられない。
とにかく幻の音源なんだよ。しつこくこれだけ書けば価値が少しは伝わるか?
例えればストーンズが「Good Time Women」を正規リリースするけど
そんなのブートで長らくお馴染みの音源。だから新鮮味無いでしょ?
ところがSpecialは音すら聴いたこと無い奴が大半な曲でありカーラオルソンの
ベスト盤でしか知らない奴が普通なの。
テイラー本人の作品でSpecialのスタジオテイクがあることだけでミラクルだよ。
まさにスペシャル。

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2010年5月13日 (木)

テイラーの幻の楽曲 Special収録のブート発売!!

Special_2
テイラーの幻の楽曲 Specialが遂に明らかに!
テイラーファンの間でも殆どの人がスタジオ録音バージョンは
聴いた事が無いと言われている。コレが本物なら大スクープだよ。
ライブでも数回しかプレイしていないと思われる。
テイラーは自作のこの曲をあまり好きでは無いと言う。
その為か、この曲が完成していたにも関わらず後年出た
ソロアルバムStonesThrowでもこの曲は収録されていない。
実際にスペシャルはカーラ・オルソンのバージョンしか聴いた事が無い人が
殆どですよ。俺もちゃんとしたスタジオ・テイクが存在してたなんて信じられない。
コージーがドラム叩いてるのかなぁ?これも信じられない。。
今回のブートに収録されている曲が87年~90年以前くらいに
よく演奏されていた曲が多いので録音もその頃だろうか。
コージー・パウエルとの接点はテイラー・マニアの間でも殆どが
知らないであろう。キーボードのマックス・ミドルトン経由で
一緒にバンドでも組む予定でもあったのか??
否、テイラーはあの当時ベックのインスト曲と比較されるのを
かなり嫌っていたのでわざわざベック・グループの焼き直し
みたいな真似はしないだろう。
・・それにしても謎が多いブートのようだがヨダレが出そうなのも確か。
なんか「ならず者」よりこっちかなぁ(笑)
詳細はきちんと音を聴いてからまた後ほど。

いつもの大仰な宣伝も今回は一段と力が入ってるな(笑)
以下、店のインフォ転載。(長ぇ~よ
10/05/12 NEW!
MICK TAYLOR - SPECIAL: UNRELEASED 2ND ALBUM(1CD)
The unfinished mixes of the unreleased 2nd album tracks. Taken from the master cassette tape "Mick Taylor - Rough Mixes" hand written on the cassette index sheet.

ストーンズの「メイン・ストリートのならず者」リテイク参加で期待の高まるミック・テイラーの初となるスタジオ・ラフミックスの衝撃の登場です。奇跡的に発掘されたこのテープは、実に謎に満ちており、何とコージー・パウエルの所蔵庫から発見されたもので、現物のカセットには「Unfinished Mix」とだけ書かれ、いつものコージー手書きのものとは筆跡が違い、内容もよくあるドラムの依頼用デモテープとは一線を越えるほぼ最終段階に近い音源です。今までテイラーとコージーの競演という話は、どちら側からも噂すら聞いたことが無くおそらくはマックス・ミドルトン人脈という予想が出来るものの、どういった経緯でこのテープをコージーが所持していたのかはまったく不明です。と言うことで、以下は録音されたと思われる当時の二人の活動状況と実際に音を聞いて立てた仮説です。

87年初来日公演を終えたテイラーは、キーボードにマックス・ミドルトンを迎え活動の拠点をニューヨークに移し、マックスの曲を新たにレパートリーに加えるなど積極的にライヴを行っていました。また当時ニューヨーク在住のキース・リチャーズと競演(キースのソロ「Talk Is Cheap」にゲスト参加したり、テイラーのライヴにキースが飛び入りしたり、未だにどこからも出てきていないがディランの「Blind Willie McTell」のスタジオ録音の競演など)をしたりと充実した音楽活動を行っていた時期でありました。テイラーの資料によると88年6月に数曲スタジオ・コーディングを行っており、この時の録音が今回の音源の元になったと思われます。一方コージー・パウエルは、エマーソン・レイク&パウエルのビジネス面での失敗で、破産状態となり数多くのセッションをこなしていた時期で、当時のインタビューによると、時には小切手とスタジオと時間が書かれた封筒を渡され、録音エンジニア以外は誰もいない真夜中のスタジオでドラムパートだけ録音するというような事まで行ってい時期で(本人曰く「殺し屋の依頼のようだった」*当時のインタビューより)、同時にこの時期を境に、パウエル独特の音も手癖もなりを潜めたスタジオセッション的なプレイをするようになった時期でもありました。これらのことから、テイラー・ミドルトンのニューヨーク組で録音したテープにコージーが別録音でドラムを叩きミックス。ほぼ完成したサンプルをコージーに送ったものの何らかの理由でお蔵入りしたまま今日まで至ったのではないかという推測ができます。実際に音を聞いてみると、1~5、7、8は恐らく意図的に癖を消したコージーのプレイと思われますが、それでもらしく感じられるのは、「Special」「Red Shoes」の2曲で、変な言い方ではありますが、フォースフィールドのコージーのドラムに比べるとよっぽどらしいドラムと言えます。もうひとつ「Separately」のヴォーカルとインストを聞き比べるならば(インストは打ち込みっぽい)コージー独特の重量感のあるドラムを確認することができます。

いずれにせよ、テイラー・ファンはミステリーに満ちた音源の背景は抜きにして、まずは収められた完全初登場の47分を楽しんで頂けたらと思います。収められたこの9曲、とにかくどの曲も出来が素晴らしいのが特徴で、1曲目の「Special」は、「Leather Jacket」を超えたと言っても過言ではないくらいストーンズ・ファンなら絶対のロック・ナンバーで、この曲はカーラ・オルソンがベスト盤でカヴァーしており(残念ながらテイラーは不参加)、この時のことをインタヴューで「この曲は、テイラーとリハーサルでプレイして以来ずっと大好きだったが、テイラー自身、歌詞が気に入らないと言って、なかなか録音したがらなかったけれど、ベスト盤の新録ということでようやく許可がおり、競演する予定だったが残念ながら実現することが出来なかった。また、テイラー・ヴァージョンのテープを貰ったがよく聞き取れないくらい酷い音だった。」と話しています。今ではすっかりテイラーのレパートリーとなったディランの「Blind Willie McTell」も、まだ初期アレンジのスライドをプレイしており(このことからも80年後半の録音と予想されます)、日本版「A Stones' Throw」のみのボーナストラックに収録のテイラー/リチャーズ作の名曲「Separately」は、ヴォーカル・ヴァージョンに加え、ボーナストラック扱いでインストナンバーもラストに収録(ともに別テイクです。)「Separately」の歌入り版のみやや歪気味の音ですが、それ以外は音質も問題なく、非常にクリアーです。この時期のライヴでもプレイされているマックスの曲の「Going to Mexico」「Downtown Broadway」「The Blue Note Shuffle」「Red Shoes」「Soliloquy」はテイラーのファースト・ソロのB面を思い出させるフュージョンタッチのナンバーで、「Soliloquy」などは、まるでコージーの2ndソロ「Tilt」の「Sunset」を彷彿とさせる泣きの名曲です。また「Red Shoes」は、後に再録音して「Guitar Speak 3」で発表されています。(「Red Shoes」の終わりには生々しい楽器の出音がそのまま残ってしまっています。)等々、聴き所満載で、なぜ正式発売されなかったのか理解に苦しむくらい全曲粒ぞろいで、本当にテイラー・パウエル・ミドルトンの夢の競演ともなれば、ビックバンドとして、そして第二のジェフ・ベック・グループとして大々的に売り出すことも可能であったと思わます。資金的なトラブルか?はたまたマスター・テープの事故でもあったのでしょうか?いずれにせよ、ここまで完成されていながら、この音源に関しては、世界的にも、全く情報・資料がなく、世界中のテイラー・ファンにとってはまさに寝耳に水、久々の一大衝撃のタイトルと思われます。コージーの参加云々は仮説の域を出ませんが、この謎に満ちたテープに秘められた、全テイラー・ファンはもとよりストーンズ・ファン、そしてコージー・ファン必聴の歴史的音源が、限定プレスCDにて海外より入荷しました。

★最初の50枚に限り、ナンバリング入り「Legendary Cozy Tapes」ステッカーが付きます。

1. Special 2. Going To Mexico 3. Blind Willie McTell 4. Separately 5. Downtown Broadway
6. The Blue Note Shuffle 7. Red Shoes 8. Soliloquy 9. Separately(Instrumental)(Bonus Track)

それからまた初来日公演を焼き直して?出すみたいだけどこのタイミングで?
う~ん。。ちょっと考えよ。

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2010年5月 3日 (月)

ミックまた入院!またも全米ツアー延期に・・。

ミックまたもやダウン・・・。
4/29には元気にライヴをこなして全米ドサがスタートしたと思った矢先だったのに。
(下記セットリスト参照)
いつもと変わらぬセットリストで無事にギグをこなしたものの
やはり体調不良があったのか・・。3月のライヴも声が全然出てなかったんだよねぇ。
とりあえず詳細が分かったらまた記事にします。

Mick Taylor - Northampton , MA  04/29/2010
Started at 7:08pm and ended at 8:52pm

Secret Affair
Twisted Sister
Fellow With The Blues
Alabama
Burying Ground
You Shook Me
Giddy-up
Blind Willie McTell / Watchtower
Encore:
No Expectations

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2010年5月 2日 (日)

ストーンズの新DVD発売(テイラー期に焦点!)

Tayloryears72_3
テイラーのストーンズ時代の活躍に焦点を当てたナイスな企画のDVDが
リリースされるようです。企画はナイスだけど中身はどうか判らんよ。
一応、テイラーが主役のストーンズのDVDね(笑)
The Rolling Stones  1969 - 1974 The Mick Taylor Years
レーベルはChrome Dreamsです。
他のアイテムも香ばしいものが揃っているのである程度は予測出来ますな(笑)
しかしこういう趣旨のアイテムがリリースされるという事実が大事なのですぞ。
タワーHMVでも予約開始しています。
内容はドキュメンタリーなんだろうから英語わかんないと基本つらいっすね。

ブライアン・ジョーンズの脱退後、ギタリストとしてローリング・ストーンズに迎えられたミック・テイラーが流麗なギター・プレイでバンドの黄金期を盛り上げた
1969 年から1974 年についての内幕話を紹介するドキュメンタリー。

テイラーの加入で沈滞気味だったステージに活気がもどり、アルバム作りにおいても『Let It Bleed』、『Sticky Fingers』、『Exile on Main Street』など次々と傑作アルバムを発表している。テイラー自身に加え、以前に加入していたブルース・ブレイカー時代のリーダー、ジョン・メイオール、ストーンズのセッションミュージシャンAl Perkins、Bill Plummer、ミュージック・ジャーナリスト、音楽評論家のインタビューを収録。全盛期のアーカイブ映像、レアな写真も収められている。エクストラ:「Meet Mick」にはジョン・メイオールと音楽ライターAlan Clayson がストーンズ加入以前のテイラーについて語っている。バイオグラフィと特典セクションも追加。 (メーカー資料より)

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