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2008年11月

2008年11月26日 (水)

最近のテイラー氏に関する記事

我が同胞sw5報告によるテイラー氏に関する最近の記事

Nichollsm20081125194613_2




Mick Taylor - why did you quit Rolling Stones?
まあいつもの
なんで?なんで?ストーンズを辞めたんすか?や
ストーンズ時代の話を超いい加減な記憶力で語っています。

おまけ
自伝を書く気があるらしいが絶対に出ないでしょう。゚゚(´O`)°゚
あ。いや、日本の芸No人みたくゴーストライターが書けば出るか(笑)

どっちも微妙に今のバンドのインフォとか入っててちったぁやる気を見せてるのか?
ジェフあたりがバンドの宣伝兼ねてインタビュー受けさせてんのかな。
今更ハンパな商売っ気 出すなよな。

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2008年11月20日 (木)

Bob Dylan - A Dying Voice Within Me

最近、これでもかってくらいネタ無しのテイラー君です。
仕方ないのでまたトレント物の紹介でもすっかな。
ったく・・DIMEの提灯持ちだぜ。これじゃ。
音源は昔からよくあるサンタナが最後の方で弾くやつ。
良好な音でディランファンからも愛聴されていると信じています。
昨日ヤホーで検索してみたらこんなのありました。(意味無し)

まあ2曲サービスで聴きましょうか。

http://taylor2.up.seesaa.net/image/03.20All20Along20The20Watchtower.mp3
All Along The Watchtower
今もテイラーは自分でMcTell歌う時にこの見張り塔のフレーズを織り交ぜます。
スピーディーな展開はロックなテイラーを堪能出来ます。素晴らしい。

Like A Rolling Stone
Like A Rolling Stone
これは言わずもがなの1曲ですが曲中でのメンバー紹介がたまりません。
ギータ!ミスター・ミックテイラーなんて紹介されてるお゚゚(´O`)°゚

A_dying_voice_within_mefront A_dying_voice_within_meback




Bob Dylan - A Dying Voice Within Me
Thinman 072/73

DISC 1:
01. Highway 61 Revisited
02. Jokerman
03. All Along The Watchtower
04. Just Like A Woman
05. Maggie's Farm
06. I And I
07. License To Kill
08. Just My Imagination (vocals: Greg Sutton)
09. Mr. Tambourine Man
10. It Ain't Me, Babe
11. It's Alright, Ma (I'm Only Bleeding)
12. It's All Over Now, Baby Blue
13. Masters Of War

DISC 2:
01. Ballad Of A Thin Man
02. When You Gonna Wake Up?
03. Every Grain Of Sand
04. Simple Twist Of Fate
05. Like A Rolling Stone
06. Applause
07. Tangled Up In Blue
08. Don't Think Twice, It's Alright
09. Blowin' In The Wind
10. Tombstone Blues
11. Love Minus Zero / No Limit
12. The Times They Are A-Changin'

Bob Dylan (vocals, guitar harmonica)
Mick Taylor (guitar)
Ian MacLagan (keyboards)
Gregg Sutton (bass)
Colin Allen (drums)
Carlos Santana (guitar) - for the 4 last songs of the show

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2008年11月11日 (火)

テイラー氏 最新ライヴレポート Nov 7th, 2008

我が同胞sw5報告によるとテイラーのドサ周りツアー、イタリア編にて
11月7日のライブの模様が報告されました。
何でも一部にて噂されていたライヴDVDリリースの件はストップされたと(泣)
きっと撮った素材を観たレコード会社の人がビジュアル的に・・・ゴニョゴニョ(以下自粛)
で、曲目はいつもの、何年やってんだ~のいつもの曲です。
ただ!しかしっ!!
1月に今のメンツで新しいスタジオアルバムを作るために
イギリスのスタジオに入るとドラムのジェフが明言したとのこと。
(ベースはまた最近、クマさんなんだよねぇ。ギターはデニー・ニューマン
このサウスポードラマーのジェフは最近またテイラーとつるみだしたみたいで
マネジメントも担当しているんですよ。そういう観点からも新しいアルバムは
テイラーが言うよりは信ぴょう性あるね。テイラーのニューアルバム発言を
信じるならばもう既に10枚以上はアルバム出来てるぜ。

・・・しっかしよぉ、テイラーホント肥りすぎだなぁ。
マックスと見分けつかねぇよ。 なんとかして欲しいですねぇ。

当日の画像はこちら・・・出来ることなら見ないで貰いたい(苦笑)
で、解りきった感想とか、太いとか醜いとかコメントするんじゃねーぞ!

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2008年11月 8日 (土)

Leverkusen, Germany, ‘Bluesfest Lev 97

最近、トレントにアップされたDVDファイル。
もうかなり前にトレーダー間では出回っていて私も入手済み。
更に仲間にもけっこう配った記憶があります。ケロ山さん何年も前に渡したよね?
今頃、バラまかれだしたか・・。当然ながらこんなのもう何年も見て無かったですが
改めて見ると・・テイラー氏まだ少し細い!で演奏も所々でキレがある!
なかなかじゃん・・と今更ながら少し見直しました。
・・・・・別に今、タイムリーな話題じゃないしここで書くほどの事じゃ無いけど
なにしろ他にネタねえから・・(;´д`)トホホ… もうなんも言えねぇ(既に死語)

MICK TAYLOR BAND  "Bluesfest Levエ97"
Forum Leverkusen
Leverkusen, Germany
1997-May-03

Mick Taylor: guitar, vocals
Robert Ahwai: guitar
Hillary Briggs: keyboards
Michael Bailey: bass
Jeff Allen: drums

1) Intro
2) Going South
3) - Interview with Mick Taylor (*)
4) I Wonder Why
5) - Interview with Mick Taylor (*)
6) Can't You Hear Me Knocking
7) - Interview with Mick Taylor (*)
8) Blind Willie McTell
TT: 44:45

ドイツのテレビでオンエアされた番組をコピッたものですが
テイラーのプロショットはまあ貴重な部類ですからねぇ。
うp主はジャケも丁寧に作ってやがるからこれも載せとこ。
動画も少し・・Can't You Hear Me Knockingね。
曲名紹介がでかでかと出ますが思いっきり Can You Hear~って(;ω;)
いくら英語圏じゃなくてもなぁ。でもみんなこれ間違うんだよね。どうしても。
ギータ....基、ギターはまだレスポールクラシックの頃だな。安いやつ(笑)
でもこれネック細くて弾きやすいんだぜぇ。俺も1本持ってます。

Mt970503 1997may03

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2008年11月 1日 (土)

Little Red Rooster

Lrr3


(クリックで拡大)


2007年7月頃に発売された Little Red Roosterです。
勿論、テイラー氏の演奏ですが名義はMick Taylor Bandで
レーベルはWoodstock Tapesなんだけどここは他にも怪しい
アイテムたくさん出してるみたいで
Keith Richards 「Live In Boston」なんてDVDも出してる。
これも半ブートみたいなもんだな。
俺、きっと金はテイラーにいってないと思うなぁ・・・。
以前、Haraさんから教えて貰った2001年のハンガリーのブートと
音源は同じですね。
Hungary
あの時、このジャケのテイラーをゲゲゲの鬼太郎と言ってましたね。
返す言葉が無かったよ(泣)Img10162746701






このCDの【売り】は故ノエル・レディングがベース弾いてるという事なんだけど
実はノエルは1曲目のCatfishしか演奏していないのよん。ヾ(*゚A`)ノ
後はAndy Clevelandという人が弾いてます。
ちなみにテイラー氏とノエルの繋がりは90年のRakatanのアルバムでも競演してます。
ドラムはSTATUS QUOのジョン・コーランでこれは全部叩いてます。
テイラーの演奏としては曲もいつものであまりセールスポイント無いですぅ。
演奏は2001年7月10日。

※今更の紹介(1年以上たった w)ですがその節はIさんお世話になりました(*´v゚*)ゞ

Woodstock Tapes  WT-5109
1. Catfish Blues
2. Red House
3. Little Red Rooster
4. You Shook Me
5. I Wonder Why

で、元々これはハンガリーのブルースフェスティバルにテイラーが出演したもので
ローカルですがDVDにもなっていてI Wonder Whyは映像化もされています。
Gastroblues

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